「500時間やり込んだ相棒と再会」学歴にこだわらないで生きて。 【8年越しの再会:富来小学校編vol.1】
「あの日、何を願ってカプセルを閉じましたか?」 石川県志賀町の富来小学校で行われたタイムカプセル開封式。20名それぞれの「8年間の軌跡」を動画でご紹介する連載シリーズ、いよいよスタートです!
「500時間やり込んだ相棒と再会」学歴にこだわらなくていい。18歳の自分が、小6の自分へ贈る言葉。
タイムカプセルから現れた「500時間の結晶」
記念すべき第1回目に登場するのは、晴れやかな笑顔の男性。
彼がカプセルの中から取り出したのは、一本のゲームカセットでした。
「ずっとこのゲームをやっていたんで、小6と言えばこれ!」
500時間という膨大な時間を共に過ごした相棒。手に取った瞬間、放課後の教室や、友達と夢中で遊んだあの日の空気が一気に蘇ります。
未来の自分から、過去の自分へのアドバイス
動画の最後、彼が「昔の自分」へ向けた言葉が非常に印象的でした。
「あんまり学歴にこだわらないで、生きていってください」
8年前の自分に、優しく語りかけるような一言。中学、高校を走り抜け、18歳という大人への階段を登った彼が、当時の自分を肯定してあげているような、とても温かいシーンです。
この「再会」を支える、プロの技術
彼が手にしたゲームカセットは、8年前の状態のまま、綺麗に保たれていました。小さな思い出の品であっても、私たちは「カプセルキット専用の個別ブース(専用空間)」で一缶ずつ大切に保管しています。
・24万人以上の想いを預かる責任
日本最大級の実績があるからこそ、一通の手紙、一個のカプセルを「10ブロックの仕切り」で整然と管理。
・国(経済産業省)認定の信頼
8年という歳月の間、災害や環境変化から大切な品を守り抜く体制が、国からも認められています。
「安かろう悪かろう」ではない。この笑顔に出会うために、私たちは「1ミリの妥協もない管理」を続けています。
次回予告:「君の好きは武器になる」京都で住職を目指す青年の情熱と手作り人形。 【8年越しの再会:富来小学校編vol.2】
「君の『好き』はいずれ武器になる。その好きを極めなさい」
次回の主人公は、現在、住職の資格を得るために京都で修行に励む青年。 彼が取り出したのは、小学生の自分が「かっこいい!」と夢中になって手作りした、ある映画のキャラクター人形でした。
情熱を燃やした少年が、仏教の道へ。 時を超えてリンクする「好き」の力。次回も、涙なしには見られません。
(vol.2は近日公開予定!お楽しみに)
【累計24万人突破!国認定のタイムカプセル事業・詳細はこちら】
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